SID & NANCY…

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別に探しているCDもなくDISK UNIONに行って
CDやDVDの棚を物色していたら、
「SID & NANCY」というDVDを見つけた。

裏の
『世界中の若者を熱狂させた、パンクロックの伝説。
 ドラッグと名声とセックス…美しいまでに破滅的な愛の果て…』
という文章につられてしまった。

Sex Pistolsがデビューしたのは、
中学2年生の時に初めて洋楽のBeatlesを聴いたちょうど同じ頃…
当時はパンクの曲が叫んでるだけにしか聞こえなかったので
聴こうともしなかったが、
入院中のMichael Jacksonもそうだったが、
年をとったせいか、最近、当時の音楽を
聴いてみたいと思うようになった。

特にパンクはまったく聴かなかったジャンル。

当時のイギリスの社会的な背景もあるが、
それまでのハードロック等の音楽性にとらわれない攻撃的な演奏に
反社会的な歌詞…
しかし、Johnny B. Goodもカヴァーしている。
が、歌詞はめちゃくちゃ…

「Paul McCartneyが好き」といったことが原因で
マネージャーにやめさせられた初代ベーシストに代わって
加入したのがシド・ヴィシャス…
Sex Pistolsの熱狂的なファンのひとりだったので、
ベースはあまり弾けなかったという…

このDVDを見るまで
ボーカルのジョニー・ロットンをシド・ヴィシャスだと思いこんでいた…

折しも押尾学の麻薬、女性死亡事件があったが、
この映画も、ふたりが住んでいたホテルの一室で
ナンシーが死体で発見されるシーンで始まるのだが、
映画の冒頭、刑事がシドに向かって
「なぜ救急車を呼ばなかったのか…」というセリフ…

結局ドラッグをやめられず、シドも21歳の若さで死亡…

ミュージシャンの伝記には多いが
今まで見た中でも、本当に破滅的な人生を描いている。

本当のライブ映像を見てみたいと思い、
昨日ツタヤで「The Great Rock'n'Roll Swindle」を借りてきた。

シドはソロになってからフランク・シナトラの「My Way」,
エディ・コクランの「C'mon Everybody」や
「Something Else」もカヴァーしている。

昨年のSummer Sonic 08に出ていたが、
ツタヤに準新作で「Who Killed Nancy?」という作品も
出てたので、旧作になったら借りてみよう…
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by par72_hdcp36 | 2009-08-11 18:23 | DVD(VHS) | Comments(1)
Commented by 雨宿りの落書き at 2009-08-16 03:46 x
セックス・ピストルズは、当時聞いていたな。何たって、「Zoo」という、パンクの専門誌的雑誌を、毎月読んでたぐらいだけど、もう忘れちゃったね。
シド・ヴィシャスね、椎名林檎の歌で、名前だけ思い出したぐらいだね。
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